crontab の安全な登録方法は
-l(エル)オプションで現在の登録内容をファイル保存します。
crontab -l >.crontab.txtCode language: Bash (bash)
- .crontab.txt を好みのエディタで編集します。
- ファイルを丸ごと登録します。
# 登録に成功した時だけ一覧が表示される
crontab .crontab.txt && crontab -lCode language: Bash (bash)
メリット
crontab -r(remove: 全削除)と間違えにくい
キーボードの e の右隣りが r ですね...- 「うっかり全消し」を防げる
crontab -eで心配なのは、編集ミスやエディタの異常終了で内容が消えてしまうことです。先にファイルへ書き出しておくことで、それがそのまま「バックアップ」になります。 - バージョン管理ができる
.crontab.txtを Git などのリポジトリに入れておけば、「いつ、どのバックアップ設定を追加したか」の履歴が残せます。 - シンタックスチェックに強い
エディタでじっくり編集し、保存したファイルを確認してから適用できるため、一発勝負の-eよりもミスが減ります。
なんといっても crontab -e を叩いた瞬間、使い慣れた vim ではなく、いきなり nano が起動したときの、あ、nano!orz。なんとか入力はしたものの、保存方法のキー操作に自信がなく、ドキドキするんですよね。
